応募締め切り迫る! デジタル化応援隊でできること。

《中小企業のIT化を専門家が徹底サポート》

デジタル化応援隊事業

中小企業デジタル化応援隊事業とは

全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT専門家を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。

<引用: 公式中小企業デジタル化応援隊事業https://digitalization-support.jp/ >

中小企業・小規模事業者が中小企業デジタルか応援隊(IT専門家)を活用する際の費用の一部 <上限3,500円/時、1案件あたり最長6か月、1企業あたり計30万円まで>を国(中小企業庁)が負担する事業です>

中小企業、小規模事業者の皆様の『デジタル化・IT化』のお悩みを中小企業デジタル化応援隊(IT専門家)がハンズオン支援で共に解決へと導きます。

支援内容(例)

テレワーク、オンライン会議、EC・ホームページ構築、グループウェア、RPA、キャッシュレス対応、クラウドファンディング 等

デジタル化応援隊2

長野県の中小企業、小規模事業者に朗報!

「中小企業デジタル化応援隊」への上乗せ補助が受けられます

長野県では、中小企業者の生産性向上のため、国の「中小企業デジタル化応援隊事業」(補助事業)を活用してIT活用・デジタル化に取り組む事業者に対して、補助金の上乗せを行います。

<引用 長野県(産業労働部)プレスリリース令和2年10月19日>

なんと

国の補助額とあわせて、1時間あたり最大8,250円まで自己負担500円でIT専門家の支援が受けられます。

nkdからは、チームリーダーの稲村拓也がIT専門家として参加しています。 ※中小企業デジタル化応援事業の支援事業実施期間は2020年9月1日〜2021年2月28日

デジタル化が勧められ進んでいく中、なかなか前に出ない一歩を。 この機会に専門家と一生に踏み出してはいかがでしょうか?
デジタル化応援隊長野県
デジタル化応援隊長野県 裏

難しく考えない身近なデジタル化で便利に!売り上げUPに!オススメ利用法

デジタル化というと、すごく難しいシステムを入れたり、莫大なコストがかかるイメージがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなことないのにな・・

と説明すると高確率で帰ってくる言葉

『大企業が取り組むモノで中小企業、小規模事業者には関係ない。』

それ、大きな間違えです。

なぜならITは日々進化し生活にぴったりと寄り添い続けます。

意図してなくても着々とデジタル化しています。

デジタル化という大それた言葉だとピンとこないかもしれませんが、

例えばデータをクラウド保存しているのであればデジタル化

勤怠や顧客管理をなんらかのシステム使っていたらデジタル化

ヒトがやっていたことをコンピューターがやっていたらデジタル化

だいぶ大雑把に言ってみましたが、実際そんな認識でも良いのです。

もちろんスーパーなコンピューターに最新のAI技術で・・・なんて想像も付かないような難しいこともデジタル化ですが

「デジタルを利用して、業務を効率化させたり、売り上げ向上を図る。」

それだけで立派なデジタル化なのです。

と思うと、身近なところからデジタル化が進んでいるのではないでしょうか?

「やってみたいけど知識がなくて踏み出せない」

「漠然としたモノだけれど何かやらないといけない気持ちがある」

「ホームページなど作ったまま放っておいてしまっている」

「自分でやってみたがうまくいかない」

「デジタルに移行したが、よくわからないことがある」

そんな時にこそ補助を使って専門家に相談できるこの機会をうまく活用してください。

デジタル化応援隊事業 IT専門家nkd稲村オススメの利用例